川村美術館・デッサン館
				
				
								
町出身の画家・川村勇(かわむら・いさむ)は、画壇から離れて活動していたことから“孤高の画家”と呼ばれていました。主に油彩画を描き、1985年に私財を投じて美術館を建築。1992年にはデッサン館が完成し、いずれも町へ寄贈しました。美術館では日展入選作品をはじめとする30数点を、デッサン館では素描90数点が展示されています。


町出身の画家・川村勇(かわむら・いさむ)は、画壇から離れて活動していたことから“孤高の画家”と呼ばれていました。主に油彩画を描き、1985年に私財を投じて美術館を建築。1992年にはデッサン館が完成し、いずれも町へ寄贈しました。美術館では日展入選作品をはじめとする30数点を、デッサン館では素描90数点が展示されています。