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歴史・文化

正岡子規句碑

明治時代を代表する俳人であり、歌人や随筆家としても名を馳せた正岡子規は、明治26年に松尾芭蕉の「おくのほそ道」を追体験するべく旅立ちました。同年8月には秋田県美郷町から西和賀町へ入り、湯本温泉に投宿。錦秋湖近くの国道107号は「子規ライン」と良ばれ、秋田県境近くの下前と湯本温泉には句碑も建てられています。

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