黄金の道秀衡街道

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平安時代末期、東北地方を治めていた平泉藤原三代秀衡と黄金文化にちなんで名づけられた「秀衡街道」が、岩手県北上市から西和賀町を経て、秋田県横手市まで数十kmにわたって今に息づいています。
 秀衡街道は、奥羽山脈のほぼ中央部を、北上川支流の和賀川と雄物川支流の横手川が浸食した、その山あいの横断谷を縫うように結ばれています。

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秀衡が仁平年間(1151~)に人馬の往来の安全を祈って、先祖秀忠の霊を仙人権現として祀ったと伝えられている、樹齢九百余年の「姥杉」は神木として植えられたといわれます。大正時代、従業員千人余りの大荒沢精錬所跡の煙道はカラミで作られています。伝説となっている孫作を悼む御堂があり、多くの歴史を感じられる場所です。

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街道筋で最大の見せ場である、鷲之巣金山跡には、人がやっと通れるほどの坑道「たぬき堀」跡が、蜂の巣状に残っています。平泉藤原氏時代、街道沿いには、鷲之巣(風倉山秀衡掘)や安久登沢(金売吉次の隠し金山)、草井沢、大石沢、大荒沢などの金山があったと伝えられています。

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西和賀町内の秀衡街道で、雄一ブナ林があるコースです。ここには、イワカガミやイワウチワ等春の山野草が咲きます。「湯坂口」から道を挟んだ向かいは、秀衡街道「湯川口」で、平成24年4月に中尊寺から株分けされた「ハス池公園」があり、7月下旬には800年の眠りから覚めたハスが、道行く人を癒してくれます。

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越中畑のサクラバハンノキは自生地として北限であり、約66aの広大な面積に500本以上が群生し、町の天然記念物に指定されました。木立の中のユキツバキは街道の両側に群生し、例年5月10日~13日頃が見頃になりその情景は圧巻です。国境は戊申戦争の歴史も感じられるなど、とても興味深い場所です。

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秀衡街道探査会の活動実績を受け、平成23年に秀衡街道について興味ある人たちを募り研修を重ね、平成24年3月末日に秀衡街道観光ガイドの会が発足しました。

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ガイド料金及びガイド派遣人員は下記を基本とします。街道のコース整備を必要とする箇所がありますので、事前に事務局にご確認いただいた上で、ガイドを希望する方は、各自保険加入のうえ約1週間前にお申込みください。

参加人数 1から8人 9から16人
ガイド料金 半日 3,000円 一日 6,000円 半日6,000円 一日12,000円
ガイド派遣数 1人 2人


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秀衡街道観光ガイドの会事務局(西和賀町観光協会内)

〒029-5512
岩手県和賀郡西和賀町川尻40地割73番地11
TEL 0197-81-1135 FAX 0197-81-1136

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